初心者におススメの落語 饅頭こわい

目安時間:約 2分

他の人からみれば、なんでもないものなのに

その人にとっては、大嫌い!大っ嫌い!

っていうものが、人にはあるもんです。

という噺です。

饅頭こわいのあらすじ

みんなで集まって、いろいろそれぞれ嫌いなものを話ししています。

中には,アリが嫌いなんっていうのがいて、

なんで、アリ?って聞かれて、

こっちから来たアリとあっちから来たアリが出会って、

なんだか俺の悪口を言っているような気がするなんていう

わけがわからない嫌いな理由

いろんな嫌いなものを次から次へと出していきます。

そんな中、部屋の隅っこの方で話に入らずにいる奴がいる。

なんでみんなが話で盛り上がっているのに何で話に入らないというと

 

俺も嫌いなものがあるけど、それは思い出しただけで怖くって話したくないという

そんなことを言わないで教えろと皆に急き立てられ

絶対に笑わないでくれよと言って、ようやくしゃべったのが

まんじゅうが怖い。

思い出しただけで震えがきたといって、隣の部屋で寝込んでしまった。

 

残されたみんな、普段気に入らないと思っている奴だから、

まんじゅうを目の前に並べてどれだけ怖がるか見てみよう。

枕元に、まんじゅうを並べて隣の部屋から覗いてみてみると

怖い、怖いといいながら、並べたまんじゅうをみんな食べちゃった。

 

このやろう、怖い怖いって言いながらまんじゅう皆食っちゃった。

お前、ホントは何が怖いんだ。

こんどは、苦い茶が一杯こわい!

この噺家の「饅頭こわい」を聞いてみたい

今、人気の柳家喬太郎の饅頭こわい。

楽しい落語です。

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